風俗嬢報104　大阪ホテヘルから大阪デリヘルまで！大阪のレアな風俗嬢報

風俗に関する隠語は、昔は花柳界から発生する事が多かった。
京都の島原遊郭、東京の吉原遊郭、現代ではソーププランドや
ストリップ劇場が発信源となっている。
「でべそ」＝劇場の舞台から客席に突き出た所、
通常は円形で中心が廻る仕掛けになっている。
「白黒ショー」＝通常黒人男性と白人女性の本生のショー。
「俎板ショー」＝客を舞台に上げ、最後まで行かせてあげる事。
「助平椅子」＝真中が割れた椅子で、珍宝から肛門までが洗い易くなっている。
「泡踊」＝マットに泡をひき体で体を洗う事。
「壷洗い」＝珍宝に石鹸を付けたまま女性自身の中で洗う事。
「潜望鏡」＝湯船に浸かり突き出た男性自身を頬張る事。
「二輪車・三輪車」＝３P・４P、
「パイパン」＝陰毛の薄い女性。麻雀の白から。
「おしし」＝獅子の毛の多さから、恥毛の濃い女性の事。
「こましや」＝婦女の周旋をする者の事。
「こます」とは女を騙す事。
「のりあい」＝一人の女が合意の上で複数の男性と関係を持つ事。
客が乗合する乗合船から。
《性風俗隠語集》「あなご」→娼婦、「油虫」→ヒモ、「しなだり」→精液、
「白酒」→愛液、「がまん汁」→放精する前の体液、「千鳥」→レズの情交、
「壷焼」→性交、「開く」→フィニッシュ、「目カ」→助平な男、
「よびあげ」→コールガール。
《男性器隠語集》「青大将」「伊勢肉」「うつぼ」「馬ﾉ助」「おろち」
「皮つるみ」「杵」「げんき」「逆鉾」「擂粉木（すりこぎ）」「筒」
「梃子（てこ）」…。。。