風俗嬢報104　大阪ホテヘルから大阪デリヘルまで！大阪のレアな風俗嬢報

まっ、まじで～・・・
昨日は仕事の関係で南森町の弁護士さんのところへお出かけしました。
その帰りに兎我野町をブラブラ散策しよと歩いていて、ちょうど風俗街にはいろうかというところで声をかけれたのです！
「すみません、この辺りって風俗の店多いんですか？」
「えっ」と声の主を見ると・・・・・なんとスタイルモデル級・お顔はお嬢様風の美人さんなのですよ！
「この辺は風俗街でお店は凄く多いですが・・・どうして？」・・・・・・・
何回かの会話後「喫茶店で話しましょう」と移動しました。

話しを聞くと・・・・・
急にお金が必要となり、風俗求人誌を見てたら、短期間で必要額が稼げそうなんだけど、この業界のことは全然しらず、求人誌にかかれている内容は本当なのか？・・・・と考えながら足が兎我野町に向いていたとのこと。
彼女は２７歳　大学院の法学部に通い弁護士を目指している、超かしこい現役女子大生。
品もあり安ギャルとは大違い！
喫茶店で風俗求人誌を開けながら・・・・
「手コキってなんですか？」「ソフトサービスって？」の風俗用語初級コースのオンパレードです。
きっ、貴重です。美しくスタイルも抜群の彼女が・・・・・・風俗店で言うと秘密倶楽部・クラブリキューのトップクラスに値する外見ですね！
私としては真剣に話しを聞き、返答し・・・・出した結論は「風俗無理」でした。
必要なお金も、よく話しを聞けば通常のバイトでも十分可能な金額であったため、本人も「そうですよね、私も焦りすぎました。出会えてよかったです・・・・」

二人とも意気投合し、夜の食事へ行こうと腕を組んで兎我野町を後にしようとした時、彼女が「この辺のカップル、道でバイバイって別れるけどどうしてなの？」の質問
大笑いです！私から見ればホテヘルの客と姫の別れなのですが・・・・・・・ちゃんとご説明しましたよ。
彼女はビックリ！えっ、えっ、えっ・・・・・・特にその時間はホテヘルカップルが異常に多かったですね！
お酒も交え、食事も完了。
私はコーヒーでも飲んでそろそろ帰ろうと思って彼女に「コーヒー飲みに行こうか？」と言ったら
彼女が「もう少し一緒にいたいなぁ～ゆっくりしたいなぁ～」・・・・・・
まっ、まじかよ～と心の叫び
もっとビックリなのは彼女２７歳でラブホに行ったことが無いのです。
バスルーム見てびっくり！カラーライトとジャクジー泡風呂でビックリ！アメニティーグッズ見てビックリ！
「色々なホテルに連れて行ってくださーい！」だって！
今日一日、私が一番ビックリ！後はご想像に・・・・・・阪急終電になってしまった～！！

帰りの電車で携帯を見るとあるメールが届いていました。
登録されていないメール・・・・・・
大手ホテヘルＳ○○○○の超綺麗可愛の人気姫から。（姫はホテヘルで働いていることを私は知らないと思っています。でも私は知っているのです）
１年ぶりのメール。というより途中で姫が電話番号を変えてから音信不通となっていのです。
「私おかしいかも、助けて下さい」要するに心の病です。
風俗嬢の心の病持ちは非常に多く７割はいると思います。風俗入ってなったのか、病気だったから風俗界に入りやすかったのかは定かじゃないですが・・・・・・・
メールの姫との出会いも以前軽いカウンセリングを依頼されてでした。
近々姫とあって事情を聞きたいと思います。

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