風俗嬢報104　大阪ホテヘルから大阪デリヘルまで！大阪のレアな風俗嬢報

私の仲のよい医者からの意見です！

上の件は後にして・・・・
私の部署に面白い経歴の女性が事務として入ってきました～
大阪ミナミの某有名セクキャバで女性の管理をしていた女性です。
ほらセクキャバ行って（キャバでも）指名しなかったら女の子が２０分ごとに変わるでしょ？
その管理もしていた女性です。
セクキャバの内部事情とか色々知っていて話しているだけでも面白い、いや、タメになるお話が聞けます。
怖い話し・・・・・
Ａ子さんと言う方が働いていたそうです。
Ａ子さんが仕事終わった後に「今日変な客がいて、指から血が出てて、その指見た客か゛」「あっ、ごめん、俺ＨＩＶなんだ！」と言ったらしいです。
セクキャバで下の割れ目にも指を入れられていたらしく・・・・・・・
それから数週間後・・・・彼女は体調不良の為、医者へ行きました。医者は「精密検査が必要です」と言い、彼女は入院する事に。事務に入ってきた女性は時々お見舞いに行っていたらしいのですが、日をおうごとにヤツレはじめ、気がついた時には彼女は病院から消えていたらしいです。
エイズなら潜伏期間があるため、その客から移された可能性は低いのですが・・・・・・
結局彼女がなぜ消えたのか、何の精密検査だったのかは不明らしいです。

この話しを聞き関係ないのですが、私の親しい医者が「膀胱炎の子には近づくな」という言葉を思い出しました。
友人の医者が言うには、現代これだけの環境の中、膀胱炎になる女性は・・・
・もちろん不潔である。
・彼氏に病気もちが多い。というわけで、風俗遊びにいって、軽はずみで「私、膀胱炎なの！」と言う女性は特に気をつけないといけないよ！と言われました。

新入り事務員に聞けば、セクキャバはやはり病気が多いとの事。
それはそうでしょ～１人病気の子がいたら客はその子の割れ目触って、次に席についた子の割れ目も触る。一回転で全員病気だぁ～
だからこの頃下のお触りが駄目なところ増えているのですよね。

ホテヘル　デリヘル　風俗体験談　大阪情報員