2ntブログ
  
--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  
2009年07月13日

ヘルス姫 指名をとるために!

指名が返らなければ意味がない!

新人で入店したときは、人気があるのは当然です。
しかし、その後指名が返ってこなければ店にとっては必要ない存在となってしまいます。
つまりサービスなどが悪いというレッテルを貼られてしまうわけなのですね。

ある掲示板にこんな質問が・・・・・


「笑顔で接客して、一生懸命してるつもりなのですが、どのお客様もいつも素っ気ない感じで、指名も返ってきません…
指名も今まで2本しか返ってきませんでした。
どうすれば、たくさんの方に喜ばれるようになりますか?」


この質問の姫は偉いですよね。前向きで指名をとる意識があります。

さて、この問いに対する色々な姫の返答が面白かったので掲載しますネ。


「キスは自分からして、客が離してももう一回とどめのキス。これ意外と効果的。
あとは目を閉じないこと。クンニ指入れキス、全部客を見つめる。
感じてるフリ、イッタふり。下手なテクを褒める。
あとは発射した後すぐ離れない吐き出さない。余韻が気持ちいいみたい。
15秒頭の中で数えて舌で掃除して客のペニス拭いてから精液を吐き出す。気持ち悪いけど。」


「無口なのは絶対にダメです!!
愛想が良すぎるとはキャラを作り過ぎてるという事です。
本来の主さんで彼氏に接するように接してあげて下さい。
そうしたら自然と会話もプレイも良くなるし、あの子プレイだけじゃなく一緒に居て楽しかったな…とかお客様の印象に残りやすくなると思いますよ。
指名をもらう子はプレイだけじゃない所でお客様をつかんでますからね」


「それはお客様によって違うので会話をしていく中で様子を見た方がいいですね。
最初はおとなしめ、徐々に心を開いたかのようににぎやかに…

『普段はこんなに喋らないんだけど〇〇さん楽しいからつい喋り過ぎちゃう』
みたいに笑顔で言えばおとなしめからスタートしてもたいがい好印象になります。
ちなみに会話のネタは無難にどこから来たとか、なんで私を選んでくれたの?とかいろいろです。
私は相手の様子を見ながら
とにかくいろいろ話を振って反応してくれたのを掘り下げていく感じです。
仲良くなりたいと思ったら自然と話はできるものですからね。
いくら客と嬢でもプレイ中に壁を感じさせたら台無しです。
あと接客したお客様の事はノートに記録してます。
プレイ日、時間、コース、プレイの特徴、会話の内容などなど…

次に指名してくれた時にお客様を覚えて無かったら最悪ですからね。」


など・・・・・・
素晴らしく前向きなまともな意見ですね。
特に射精後すぐに口を離さないという意見は男にとって当然なのですよね。

彼女でも精液ごっくんしてくれる子の方が情がはいってしまいますから~



  

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

うぜぇよ。
消えろや!

明日は一服致す。

今日、来てくれた、馬鹿男ども。17日18時に出勤します。股を開いて待ってます。加州実を頼むぜ!殿方のアレが一番搾りが妙薬です。汚いアレをブチ込んでくだされ。今から天王寺で、立ちんぼします。

なるほど

参考になりますね、読ませてもらいます。

ブログ内検索

プロフィール

fj104

Author:fj104
風俗(大阪ホテヘル、大阪デリヘル)通いが始まったのは、遅まきながら27才の時。
初めて出会った女の子と即裸の会話。うーん、彼女以外の女の子と即エッチできるなんて凄いぞ~!
以来関西、特に大阪方面の風俗店は瞬く間に制覇してしまいました。
メジャーな店、マイナーな店色々あるよね。スタッフも色々。女の子も色々。

当たりもあれば地雷もある。
同じお金を払うんだから出来るだけ有効に使いたいし・・・・・
しかし経験を沢山積めば、どこが安全でいい店かわかってくるんだよなぁ~

それから大阪ホテヘルから大阪デリヘルまで あらゆる風俗業界の中枢にかかわることになり、業界の甘い・すっぱい・苦いなど普通ではつかめない情報を得ることとなり総まとめとして誕生したのが、
大阪風俗嬢報104なのだ!
顔出しNGの女の子中にも沢山いい子がいるし、みんなの知りたいアンダーな事も・・・そんな情報を共有できればなって発想。
テレビ番組「ザ★ゾクフー24時」にもレギュラーで登場してました。ブログはボチボチ更新していきす。

最後に 風俗業界のことなら まかせなさい!!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

プライベートご意見はこちら

名前:
メール:
件名:
本文:

お友達リンク
リンク

カテゴリ
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード

FC2 Blog Ranking