風俗嬢報104　大阪ホテヘルから大阪デリヘルまで！大阪のレアな風俗嬢報

ついにやってくる風俗無料案内所最後の日

京都では出会い喫茶に対する法案が通りミテコ（18歳未満）出入り禁止、学校病院など半径○メートル以内は営業出来ず。届け出制・・・・・など取締が厳しくなりますが・・・・・・

大阪大変なのです！
１２月にある法案が決定します！
出会い喫茶と無料案内所同時に厳しくなります。
特に無料案内所に関しては９２％が消滅するでしょう！

現在、風俗のパネルなど掲示してはならない程度でしたが、今度は「一切風俗店へ紹介してはならない」のです。
今無料案内所ではキャバ系などのパネルを掲示していますが、主な収入源はやっぱりヘルス関係のお店からの広告収入と、１人紹介するたびに入ってくる紹介料です。
この法案は１２月に可決されるので、それ以降は一切風俗店に対して紹介出来ず、もちろん風俗店との契約も打ち切り！
当然、経営していけなくなります＝廃業なのです。
業界の話しでは９２％は廃業するだろう、との事。
この打撃は大型風俗店にやってきますよ！なぜなら案内所として一番の収入源はお金をいっぱい出してくれる大型店！今までお客さんを紹介するのも契約店の中でどこに紹介が多いかと言えば、大型店なのです。
また大型店自ら経営している案内所もありますよね！そこなどは全てアウトでしょう！

小型店チャンスです！今まで案内所から大量に大型店に流れていた客が、分散し始める時がやってきました！今こそアイデアを出しお客集客を真剣に考える時だと思います。
来年１月位には摘発１号が出そうですね～

風俗愛用者にとって大切な料金はどう変わるでしょうか？
案内所がなくなれば毎月の広告代と１人紹介の２～３千円は出さなくてよくなります。
そのお金を有料広告誌に回して料金据え置きになるのか！
その２～３千円を基本料金から差引いて、値段をさげるのか？
動向が注目されますねぇ～・・・・・・・・

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