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2008年10月29日
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自動販売機に風俗求人誌が・・・・
無料風俗求人誌に、新たな手口が出てきました。
大阪市の取り組みや、警察が取締りを強めたため、街頭にたくさんあった無料ラックは減少したのですが、今度は誰でも気軽に買うことができる身近な存在に姿を変えていました。 値段は100円。 たばこの自販機のように客の年齢を確認する装置はついていません。 ほんとうに街角の自販機で、風俗求人誌が買えるのでしょうか? 「出てきました。ペットボトルのような透明の容器に入っています。冷たいですね、冷えてます」 500mlのペットボトルより少し大きめの容器には、雑誌が丸めて収納されています。 さっそく取り出して、中身を確認すると… 「風俗店の求人誌ですね、間違いないです」 <街の声> 「あっ本?」 「へーあっそう、これ何?雑誌!」 「ジュース感覚ってこと!?」 実は、こうした自動販売機は確認できただけでも、すでに大阪市内に10台あり、いずれも同じ会社が設置していることがわかりました。 無料の街頭ラックから、なぜ今、自動販売機に変えたのか? <発行元の会社> 「(フリーペーパーが)まさか禁止になるとは思わなかったんで、次の展開を考えていかないと。本のサイズ的にペットボトルくらいなので、これを丸めたらいけるのではと」 街頭のフリーペーパーが禁止されたあとで、思いついたといいます。 でも自販機で売るのはいいのでしょうか? <発行元の会社> 「自販機で24時間販売になるが、大丈夫かどうかは、府警本部にも確認とって、『有料であれば問題ない』と。根回しはきっちりして段取りとって」 担当者は、自販機で有料で売れば、条例には違反しないと主張します。 確かに問題の自販機には、何やらシールのようなものが張られています。 そこには、「大阪府」の文字が… もしや、府が、お墨付きを与えているのでしょうか? <大阪府次世代育成室青少年課・山口宗久課長> 「ニセ物ではない。(表示は)大阪府が発行している。(求人誌に)女性の裸やSEXの写真、それにたぐいするものが載ってないんですよね。今の基準では『有害図書』に指定できない」 自販機で本や雑誌を販売するには、大阪府に届け出が必要です。 府は、風俗求人誌は「有害図書」ではなく、自販機での販売は迷惑防止条例が禁じている「無料配布」にあたらないとして、届け出を受理しました。 しかし、すでに自販機が置かれている大阪市の反応は異なります。 <大阪市こども青少年局・平尾暢章課長> 「不適切である、取り締まるべきである。中高生が気軽に買える、無料ラックと差はない」 フリーペーパー対策に熱心だった大阪市ですが、自販機を規制する権限はありません。 それだけに、府が簡単に自販機の届け出を受理したことに不満を持っているようです。 <大阪市こども青少年局・平尾暢章課長> 「非常に残念な思い。(府が)もう少し受理するにしても、検討していただきたかった」 これに対し、府は… <大阪府次世代育成室青少年課・山口宗久課長> 「安易に受理していると言われると、正直どうかなと思う。自動販売機で図書を売るということにあたって一定の要件を満たせば、(法的に)受理せざるを得ない。現状の条例、法律のすき間をねらったやり方だろうと思います」 今の条例や法律では打つ手がないようですが、街の意見はどうなのでしょうか? 女性50人に聞いてみました。 「絶対反対です。娘も年ごろですし、目につくところにあって、いい気はしない」 「どっちでもいいけど、無い方がいい」 「自動販売機で売る必要があるのか?」 やはり、未成年への影響を心配してか、50人中、反対が37で、賛成は10。 どうも自販機への風当たりは強いようです。 こうした声を再び会社側にぶつけてみると…。 <発行元の会社> 「自販機を置くと誰でも買えるが、(子どもは)買わないでくださいとしか言えない。未成年を買えなくするのは難しい。個々の責任になってしまう」 こんな対策も… <発行元の会社> 「販売する際の苦情で大きいのはゴミ。容器ごと持って帰ってもらえるように貯金箱になるように工夫している」 担当者は、違法ではない以上、販売を続けていくと言います。 <発行元の会社> 「僕らの商売は完全正義ではできない。お客さんがいて読者がいる。需要がある。無くなると困る人がたくさんいると思うので、今後も続けていく」 法のすき間を縫いながら、身近な場所で生き延びる風俗求人誌。 大人が監視の目を持ち続けるしかないのかもしれません。 法律の専門家も「現状の法律や条例に違反せず、表現の自由の問題もあり、自販機での風俗求人誌の販売を規制することはできない」と指摘します。 大阪府警は、「数は少ないと聞いているが、取り締まりの対象とするべきか、今後、検討する」としています。 ※自動販売機を設置して求人誌を販売している業者と、飲料水等を製造販売している(有)スーパードリンクとは全く関係ありません。 VOICEより掲載 |
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2008年10月29日
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大阪日本橋出会い喫茶家宅捜査
やってしまいましたね~
大阪日本橋の出会い喫茶逮捕! 13歳の女子中学生を出会い系喫茶で働かせたなどとして、大阪府警少年課と東成署は28日、児童福祉法違反(有害支配)と労働基準法違反(最低年齢)の疑いで大阪市中央区宗右衛門町の出会い系喫茶「エルカフェ」店長、小野章容疑者(24)と同店営業責任者、山本真由美容疑者(48)を逮捕した。出会い系喫茶の摘発に両法を適用するのは全国初。 同店は男性客が入会金で5000円、女子生徒との「トーク」に1時間3000円、女子生徒を外に連れ出す「店外デート」にはさらに3000円を支払うシステム。客が別に店外で渡す現金が中学生らのアルバイト代となっていた。 調べでは、小野容疑者らは8月中旬から9月20日ごろにかけ、府内の中学2年の女子生徒(13)が15歳未満であることを知りながら、同店の宣伝ティッシュの配布や、店内で男性客の話し相手などをさせた疑い。小野容疑者らは容疑を否認しているという。 同店の捜索時、店内に16~19歳の女子高生ら4人がおり、「短時間でお金を稼げた」「店外デートで数万円稼いだ子もいる」などと証言。知り合いの女子生徒を連れていくと、1人1000円の紹介料が渡される仕組みだったという。 ということでミテコは絶対だめですよ~! 昨日は大阪の出会い喫茶の店長と色々お話しました。 京都の条例、そして今度は大阪となり、少し出入りが少なくなってきているらしいです。 そして株価の低迷、円高・・・・結局不景気などで相場(アレですよ)が下がってきています。 アホな女は世の中のことなど知らず、3,3,3,と言いますが、結局交渉は決裂続きみたいですね! 女33333333333333・・・・・・・ 男1.5、1.5、1.5、1.5、1.5・・・・・・・・ 間をとって2ではいかがでしょうか? ホテヘル デリヘル 風俗体験談 大阪情報員 大阪 高収入 女子求人 女子 アルバイト |
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